脳トレも継続

 みなさんは「脳」と聞いて何を思い浮かべますか

僕が小学生の時は、「ゲーム脳」という言葉が流行りました。「ゲームをすると脳によくない影響がでるゾ~!!」とテレビで取り上げられたり、学校の保健掲示板のところに記事として貼られていたのを覚えています。子供にゲームでなく勉強をさせたい親からすれば、なんと素晴らしい言葉でしょう。

当然、ゲームが好きだった僕や友達は反発しました。「冗談じゃない!大人たちの陰謀だ!」と当時は本気で思ってましたね。

大学生となった今では、ゲーム脳が陰謀だったのかどうかとか、本当にゲームが脳に悪いのかということにはあまり興味がありませんし、怒ってもいません。

ただ、この前認知症対策にゲームが脳を活性化するのに有効であるといった趣旨のテレビ番組が流れているのを見て、「科学って物の価値を大きく左右する力があるなぁ」と思うのでありました。

 

なんで脳の話をしているのかというと、僕が『ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』という脳トレゲームを買ったからであります。正確には東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』

このゲームをプレイした時の最初の感想。「俺って・・・脳弱すぎだろ・・・

 

せっかくだから、1つトレーニングを紹介しますね。「鬼計算」とうトレーニングがありまして、これが難しいんだ!計算自体は足し算引き算のレベルで優しいんです。しかし、「鬼計算」は、ただ計算に答えるだけではありません。次々と出てくる問題の答えを覚えながら、同時に前の問題の答えを書くというものなんです。

例えば、「1+1」→「1-1」ときてここまでの答えを覚えておきます。当然新しい問題が表示されたら前の問題は消えてしまいます。答えは「2」と「0」ですね。つぎに「2-1」という問題がでたら、その時に、「1+1」の答えである「2」を書き込むわけです。

このレベルは「2個前の問題に答える」ので2バックとよばれています。レベルが上がると、速い2バック、3バック、速い3バック、4バック・・・と覚える量が増えたり、答えを覚える時間が減っていきます。ちなみに僕は3バックが今のところ限界です・・・

しかし、このゲームの一番大事なところは、タイトルにある「5分間」。ここです!1つのゲームが5分間しかないので、「継続」して続けやすいんです。鬼トレの目標は「短時間の集中力を強化するトレーニングを継続することによってワーキングメモリーを鍛える」というものです。ゲームの最初に、出席カレンダーみたいのがあって2日連続でゲームをやると川島教授が「2日続けて出席ですね!」みたいなことを言ってくれてやる気も出ます。

というわけで、鬼トレを「継続」のトレーニングとして最近やっているのであります。

 

しかし、「この脳トレ本当に効果があるのか?」って思ったりしませんか?僕は始めて間もないので、大きな効果が出てないのは当然なのですが、本当にゲームで効果が期待できるのか気になりますよね。専門外の人たちや、文系は、科学的根拠を提示されても、その分野の専門的なことはわからないのだから、正しいかどうかの判断に困るわけです。タイトルに大学と教授の名前を付けることによって、権威づけと説得性を持たせているわけですが、僕たちもその程度でしか、正しい正しくないの判断を決めているところはあるでしょう。

 

なんてことを考えていたら図書館で『さらば脳ブーム』という本を見つけて、「水を差すようなタイトルだぁ・・・」と思いながらその本のをとってぱらぱらめくっていたのであります。「せっかく脳トレソフト買ったんだから読むのは辞めよう」と思って本棚に戻そうとしたときに、チラッと著者名を見たら・・・川島隆太

「ん?ってええええええええええええ!!?」となったので次のブログはその本について書こうと思います。 おわり 

(ところで初めて、アフィリエイトというものを設定しました。もちろん稼ぐつもりもないし、稼げるとも思ってませんが、前からどういう仕組みでなってるのか気になっていたので、はてなproにしなくても登録できるアマゾンアソシエイトを登録しました。個人的には結構めんどくさい作業だったなぁ~)