英単語は必死覚える。語源語根テクは限界がある①

あまりにもネタがないから、受験時代の話を。大学入ってからそろそろ1年も経つし、受験生向けブログじゃないので、受験おもひでは封印したいけどしょうがない。

初めて語根に触れたのは、inだったような・・・。前置詞in と接頭語in との同意性を偶然知ったとき。インベーダーゲームのインベーダーは英語でかくとinvader game で直訳すると侵略者ゲーム。「侵略する」という動詞はinvadeだよね。何故か、この単語から頭にあるinと前置詞inって同じ意味なんじゃないかとふと思って、調べたら語根が一緒であると。inにはin,intoといって「中に、中へ」といった意味がある。'' in two hours'' って書いたら二時間でという意味。''in the house'' はそのまんまですね。中のイメージがありますねぇ。中はわかったけどvadeはなんやねん。vadeにはgoの意味があるらしい。in=中へ vade=行く →中へ入ってくる→侵略する。フーン・・・

これだけだったら、「で?」って言われちゃうんだけど。ここでprevadeという「普及する」っていう英単語と繋がる。preは前。prehistoryと言えば、「前史」pre=前へ

perは通り抜けるイメージ。through(スルー)の意味。vade=行く →前のほうへどんどん行きわたっている→普及する・・・。単語のクセにイメージできる!!!

これを知った時の感動を今でも覚えています。フツーの人はここで「なるほど!漢字に編とつくりがあるように英単語も分解できるのか!」で終わるんですが、頭の悪い僕は「フヒヒヒヒヒヒヒ!こんなこと周りじゃあ俺しか知らないぜ!語根マスターになって、ターゲット1800全部マスターだ!俺は他人とは違った賢い単語の覚え方をするんだ!」と勝手に優越感に浸り、膨大な量の単語を逐一語源辞書で引くという無駄な時間を費やしたのであります。ホントアホだね。

語根語源が役に立つこともあるんだけどさ、覚えるものは歯食いしばって覚えるものなんですよ。こういう回りくどいことが役に立つのは最初だけだったね。語源・語根馬鹿になって、後悔して、悔い改めるまでの受験経験をあと2回ぐらい記事にします。

ちなみに、語源・語根に興味を持った方がいたとしたら、今はインターネッツという便利なものがありますので、調べてちょんまげ。決してつまらないものではないですわよ。一応僕が使ってた語源辞書を貼っておきます。

おわり

 

※pervadeでprevadeという単語はない。しっかりしてくれよ!ということで訂正。自戒の念も込めて傍線で消して、跡を残す。こういうことがあるから、語根を使った覚え方には限度があるんですよ・・・。イメージじゃなくて、意味をしっかり日本語で捉えて、あとは紙の上に書いて練習ですよ・・・。

 

語源中心英単語辞典

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