英単語は必死で覚える。語源語根テクは限界がある②

先生「英語の勉強で大事なものは~~~なんでしょうか・・・。」

生徒「音読!単語!文法!・・・」

先生「全部正解かですが~、マストアイテムと言えば~?」

生徒「・・・。単語帳?」 

 

正解は辞書だよ!馬鹿野郎!

はい。というわけでシリーズ2回目です。前回恥ずかしいミスがあったので訂正しました。賢そうな振りをすると、すぐボロがでるのはいつものことだから笑ってごまかせ!

単語を覚えるだけだったら、単語帳で十分。正しい単語の使い方を覚えるのは?辞書必須ですよこりゃ。英語がある程度上手になると辞書引かなくなるんですよ。でもね、そこで傲慢になっちゃぁいけませんよ。謙虚にパラパラ何回も辞書引いて、覚えて、また忘れて、また辞書引いて・・・。単語の使い方はこうやってくしかないんですよ。(英語参考書が豊富な受験英語に対しては、辞書なしでもなんとかなるんだけどね・・・)

 

で、辞書は辞書でも僕が一番引いた辞書が『語源中心英単語辞典』。本来引くべき普通の辞書を引かないというのはなんとも愚かですね。

まぁ、ここでは軽く辞書の序文を紹介してみます。以下序文引用。

 

「ほとんど無限とも思われる英単語を、どれだけ覚えたら足りることになるのだろう。・・・(中略)・・・英語の学習者たる以上、とにかく基本になる2000語を完全に覚えよう。これは理屈抜きである。次にこの2000語を土台にしてその上に積み重ねるべき語の構成を綿密に観察してゆくのである。」

 

引用終わり。コピペじゃないのですっげぇめんどくせぇ。なんでブログなんかで手打ちで引用せねゃならんのよ・・・。ジスウカセギジスウカセギ・・・。

というわけで語根知識がある人や前の記事読んでくれた人は、この辞書の著者・田代氏の言ってることがわかると思うんだよね。invadeとpervadeの意味を覚えてから、in,per(=through),vade(=to go)の意味まで覚えちゃえば、ほかの単語に応用できるがんす。単語の構成からイメージをつかめってことですね。まぁ2000語がいったいどの単語までを指しているのかはわかりかねますが。

evadeは「避ける」。export「輸出」とimport「輸入」のex(=out)の方ですよ奥さん。外に行く→避けて外に出る→避けて。

「おじさん、''避けて''ってどっから来たの~?無理やりじゃない?」・・・うるせぇ!イメージっつってんだろ!テロリストが自宅にinvadeしたから俺は扉をぶち破ってevadeなんだよ!ジャックバウアーでもセガールでもシュワちゃんでもいいから想像してみい!

という感じで、ストーリを作って英単語を覚えることも可能になるのだ!決して知的作業とは思えないが、覚えられればそれでいいのだ!ね?語根つかうと想像力が増して楽しいでしょ?え?そうでもない?それが正常です。しかし私は、勉強の苦痛を少しでも減らすためにこの妄想式英単語記憶法にはまっていくのであった・・・。3回目へ続く

おわり

 

語源中心英単語辞典

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