英単語は必死で覚える。語源語根テクは限界がある③

3回目であります。

「フフフ・・・語源語根をマスターして英単語の王に俺はなるのだ・・・」と壮大な夢を見てからターゲット1800の単語をすべて調べるという愚行をし始めた僕。紙辞書なので、ひどく時間がかかる。友達が1時間で覚えて、忘れて、次は30分で覚えなおして、忘れて、次は5分で覚える単語。僕は、1つ1つの単語に愛をこめて、語源辞書を引いて、語根のパーツに分けて線を引いて、イメージを作り上げる作業を延々と続けていたのであった。

たしかに最初は単語の記憶は俺の方が勝っていた。そりゃ時間もかけてるし、イメージ作り上げてるから覚えてるわ。しかし、イメージ作ろうがストーリ作ろうが、テストで点を取れなきゃ意味がない。イメージを頭の中で再生→日本語訳を思い出す、という作業に依存しきっていたせいで、長文問題に支障をきたしてしまったのである。どういうことか。

気合根性で英単語を覚えていた友人は、丸暗記で覚える作業を繰り返し繰り返しやっていた。何回も繰り返せば、反射的に日本語訳が出てくるのである。料理とテストはスピードが命ともいうが、圧倒的にスピードで負けていたのだ。反射的に日本語訳が出てこない・・・。どうしてもイメージが先行する・・・。それは只の英単語テストにも影響した。友人が5分で解き終わる単語テストに俺は10分かかってる・・・。しかも点数が実は俺の方が低い!

ここで、語源辞典とおさらばして、単語帳とにらみっこする方針へシフトすればよかったのであるが、妄想と他人とは違っているという優越感が大好きな僕は、この勉強の仕方を続行したのだった・・・。こういう性格はいまでも変わっていません。なんといえばいいのか、惰性とでも。

 

ところで、語源語根って言ってるけど、これさしてるものは違いますね。語源は成り立ちだから、どうしてそういう風にいうようになったか。語根はパーツですかね。「この単語はねギリシャ語にさかのぼる」といえば、ギリシャ語と同じ語根をもっていて、語源はギリシャ語ということになります。

嘘です。詳しくはわかりません。言語学専攻の人に聞いてください。 まだまだ引っ張るぜ!

おわり

 

語源中心英単語辞典

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