kindle購入

アマゾンが販売している電子書籍リーダーのkindleを購入しました。タイプは無駄に一番いいkindle voyage!高い買い物だったけど、使い心地は抜群です。

早速、書籍をダウンロード。今、夏目漱石の「こころ」と「吾輩は猫である」を読んでいます。実は、学校の授業以外で漱石を読んだのはこれが初です。普通(?)小学生ぐらいの時に、「吾輩は猫である」ぐらい読んでいますよね。

僕は、小学生・中学生・高校生を通して、あんまり本を読みませんでした。活字が大嫌いでした。小学生の読書感想文もマミーがやってくれてました。図書室の掲示板に張ってあった感想レポートから、小学2年の女児がハリーポッターを読破しているという事実を知ったときは、真剣に尊敬しましたね笑。なんであんなに長い本が読めるんだ~~~。僕は、背表紙の厚さ見てすぐにギブアップするタイプでした。本嫌いはかなり深刻なものでしたね。漫画から派生した小説や、ラノベなんかも絶対読みませんでした。

高校の時、現代文の先生が「本が嫌いな人間は、大学受験に成功しないし、大学に入った後、苦労する」とお説教してました。幸いなことに、受験は大成功でした。本が嫌いでも受験は何とかなります笑。

ところが、大学に入ってから読書量が少しずつ増えていきました。理由は、いろいろありますが、真面目なもんじゃないです。偶然かな。とにかく、本アレルギーはかなり減りました。

本を読み始めてまずわかったこと。

①読破はどんな本でもしんどい。

②内容はすぐに忘れてしまう。

③かといって、無駄かというとそうでもない。

 

①に関しては、このブログのテーマ「継続」とも関連してます。本読み終わるのに、結構時間かかりますよね。読むのが早い人や、速読の訓練をしている人もいるでしょうが、本嫌いの僕がそんな技を持っているわけもなく。本が好きでも、読むのに時間がかかる人はいるんじゃないでしょうか。こういうのは、電車の中や、ちょっとした合間をうまく見つけて、少しずつ読み続けるしかないですよね。

②について言えば、当たり前ですよね。どんなに、知識を吸収しようと工夫を凝らして読んだとしても、1か月もすれば、すっからかん。タイトルぐらいは、メモしておいてますが・・・。本を読むようになってから、これがものすごく寂しく感じました。読書には本当に意味があるのだろうか・・・。

③は、たぶんです。現代は、知識の獲得だけを目的にすれば、ネットで調べればいい。本は、つまらない部分も多いし、無駄知識にぶち当たることもある。だから、自信をもって、有益であると言う勇気はないなぁ。でも、今読んでる小説なんかは、知識獲得のツールではない気がする。人の非合理な部分や感情に焦点を当ててるわけだし。僕自身、うなずきながら漱石の小説読んでます。重なる部分がいっぱいあるからでしょうね。

今まで本と無縁な生活を送ってきた僕が、本を心から好きになることは多分ないでしょう。でも、せっかく人として生まれたんだ、と考えると、なんか読みたくなっちゃいますよね。

おわり

 

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