うなずく癖

授業中、先生の話を聞きながら、ものすごい勢いで頷く人っていますよね。「ウンウンそうだね」と話の内容に同意や、理解を示す態度だと僕は解釈しているんですが。僕は、うなずく癖は全くなくて、話をちゃんと聞いていても、頷いたりはしないんですが、周りを見て頭よさそうな人が頷いているのを見ると、自分もうなずいた方がいいんだろーかと思ったり。

でも、関係ないんだよね。「周りを見て頭よさそうな人が頷いているのを見ると」は間違いで、「頷いてる人が頭がよさそうに見える」というのが真実だ。大学で頷いている人が、先生の指差されても何も答えられなかったし、受験中もそういう人沢山見てきてる。「頭のいい人は、頷く」はありえるかもしれない。でも、「頷く人は、頭がいい」とはならないよね。

何が言いたいかというと、僕は、周りをみてネガティブな刺激を受けすぎる。頷いている人を数人見ただけで、「僕は理解できないのに、この人は理解出来るんだ」とか「頭の回転が速いんだ」と勝手に思って、なぜか勝手に落ち込む。周りを見ながらびくびく生きてるのだ。本当は、頷くのは只のくせであって、適当に頷いてるだけかもしれないのに。そもそも、周りの所作は気にしないで、授業に集中すればいいのだ。

こういう妄想じみた、それもネガティブ思い込みは人にストレスを与えるだけで、なんのいいこともない。

ちなみに、僕が頭のいいと感じる人は、ちゃんと大きな声で言葉を使って説明ができる人です。大きな声というのが、ミソなんですが。

おわり