ファミレス悪さ

少し前にバカッターという言葉が流行りましたね。まぁツイッターを使って、自らの悪事を暴露することによって、通報されたり、炎上したりする騒動が続いた時期でしたから、そういう風に言われるのも仕方がないかと。特にコンビニと飲食店バイトくんたちののバッカターが、非難されていた記憶があるのですが。冷蔵庫入ったり、食い物で遊んでいたんだっけか?

「最近の若い者は・・・」と言われてしまうのも仕方がないと思いますが、じゃあ昔の人たちはバイト中どんな悪さをしていたのか気になったので、ファミレスの先輩に聞いてみました。スマホなんかが普及する前だから、当然ツイッターもないわけです。注目されるために悪さをするんじゃなくて、個人の物理的利益のための行動です。

①食べ物を持って帰る

うん、まぁこれはわかるよね。廃棄する食材を、持って帰る人は今でもいますが、廃棄する前の、つまり、商品を持って帰ってしまうというのはNGですよね。これが一番多かったそうです。先輩もビール瓶を持って帰ったことがあったそうです。高い奴だと、しゃぶしゃぶ用の豚肉を持ち帰る人も・・・。今では、在庫管理が厳しくなっているので、そう簡単には持って帰れません。

 

②皿を持って帰る

これは・・・わからない。皿フェチ?皿を持って帰って、使っていたそうです。そんなに、お店にある皿のデザインが気に入ったんでしょうか・・・。

 

③現金を持って帰る

これは、完全に犯罪の域です。「悪さ」なんてかわいいものではないですが、せっかく聞いた話なので書いておきます。盗むのは、バイトさんも多いですが、昔は店を閉める店長がすこしレジから拝借していたようです。当時は、レジのところにカメラが無かったのです。もちろん、現金計算が合わなくなるのですが、これは「雑損」として何事もなかったように処理されていたのでした。今ではカメラがあるから、やったら即クビです。

 

こんな感じです。個人的には皿を盗む人がツボだったんですがどうでしょう。

 

昔の人も悪さをしていたわけです。上記は全部盗みですから、実はツイッターの悪ふざけよりも直接的な物理的損害は多いはずです。バカッターくんたちは、冷蔵庫に入ったりしても、商品は盗んでいないんだから。しかし、こういう話は完全に「内輪」ですので、こうして「笑い話」として受け継がれていくのです。ツイッターは、公共性があるSNSなのだから、社会で発言しているのと同じだから、馬鹿を言ったりやったりしちゃダメなんだよね。

軽い気持ちで投稿したふざけツイートと、口伝えで内輪のみ知ることのできる悪事、どっちがいいとかじゃないけど、悪事でそんなに目立たなくたっていいんじゃないかな?

おわり