英会話はサッカーじゃなくとも

昨日はサッカーの話題が英会話では多いのではないかとブログに書きました。特に、講師がイギリス出身だと、経験上サッカーの知識は必須と感じるぐらい、よく話しています。理由は、赤い悪魔とかリヴァプールなんちゃらとか、強豪チームがあるので、自分の国を紹介しようとして、つまりここでは講師が故郷英国について話そうとすると、必然的に文化面の話ではサッカーは欠かせないのです。正確には、イギリスなので、フットボールですが。

ところが、ふと、「確かにイギリス人と話すなら自分の苦手なサッカーの話題が一番盛り上がる。けれど、自分がイギリス人と楽しく話すための知識が本当にゼロなのか?何かネタを持っていないのか?」と思ったら、あったんです。今読んでる小説がイギリスの古い小説なんです。『トムブラウンの学校生活』という、英国パブリックスールラグビー校が舞台のお話です。

しかし、それでも自然と話しかける勇気がなかった。理由は、この小説は相当古い、1857年出版だ。日本語訳の初版は1952年。間違いなく、日本ではマイナーだし、英国でも果たして認知度が高いのかどうか・・・。古すぎる。日本で言えば、夏目漱石登場よりもずっと前の小説だ。

悩んだけど、「まぁいいか」と、「読んだことある?」って話しかけたら、「Of course! Very Famous!」だってさ。「英語で読んでるのか?」と聞かれたので、「日本語でござる」と答えるのが少し悔しかったから、ぜひ英語で読んでみたいね。

ほんの一瞬でしたがコミュニケーションは成功に終わったのでした。それでも、サッカーコンプがあるんだよね。サッカー好きの生徒には、やっぱり講師側から話しかけてるし・・・。それに今回は、相手が知っていたので、よかったですが、若いイギリス人はどうなんだろうか。日本で「源氏物語読んだことある?」→「もちろん!有名さ!」とは、今の若い人だったらならないんじゃないか。僕も、授業以外で読んだことないし・・・。

と、悩んだけど「まぁいいか」と。こんな感じでどうですか

おわり