3分ポッキリ 踊れアミーゴ

ネタバレありです 読まなくていいです 愚痴だらけです

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃」を今見終わりました。感想は・・・今まで見た作品の中で一番面白くなかった・・・。ヤキニクロードよりもひどかったかもしれない。

①幼稚園のみんながまったく活躍してない!(僕の好みの問題)

②敵に魅力なし。敵は全部怪獣です。今までの作品は、良くも悪くも憎めなくて、魅力的な敵でしたが、今作は只の怪獣。お話も、ひたすら野原一家が敵を倒していくという内容に終始。

③臭いネタを使いすぎ。敵をひろしの靴下で倒す、という展開は定番ネタですが、今回はそれで怪獣を2体も倒している。靴下以外にも、オナラで攻撃もあったが、結局臭いじゃん・・・。

④幼稚園のみんなが活躍しないなら、当然家族中心になるはず。なのに、ひまわり、シロの活躍が少なすぎる。戦闘シーンのほとんどがひろし、みさえだった。

⑤盛り上がりに欠ける。正義に心に応じて変身するという設定のもとで、ひろしとみさえが徐々に私欲を満たすためだけに戦闘をするようになってくる。それに対して怪獣は徐々に強さを増してきて、ひろしとみさえは対抗できなくなってくる・・・。とここまではいいのですが、後半で、正義の心を取り戻したわりにはイマイチ弱いままだし、終盤の活躍が足りない。ひろしの靴下がイイトコロ全部持って行ってる。

⑥何故、怪獣は、アクション仮面とカンタムロボになったのか・・・・。

⑦基本的に舞台が都心だけで、変化に乏しい。

 

まだまだ文句はやまほどありますが、これ以上書くと「幼児向けアニメになにガタガタいっとんじゃい!」と怒られそうだからやめておきます。初期作品のようなネタ成分がイマイチ足りないように感じたので、ストーリーに期待してたというのもあります。

昨日の記事に書いたように、幼児向けの作品でも逐一考える癖をつけようと努力したのに・・・、すってんころりんって感じです。やっぱり、オトナ帝国→戦国アッパレ→カスカベボーイズと素晴らしい作品を連続で見たので、その分期待が大きかったのかも。

wikipediaを見たら、序盤に出てくる怪獣が、特撮ヒーローに出てくる怪獣だそうです。ということは、ターゲットはその世代の人たちなのかな?3分という設定も、ウルトラマンから来ています。パロディやリスペクトは一向に構わないんですが、そこだけにこだわって、あとは適当に戦わせてるだけだと、本当に小さい子と、特撮好きにしか相手にされなくなっちゃいますよねぇ。

gdgd文句言いすぎたな。贅沢を言うようになってしまうのも、年を取ることの悪い点だよなー。次のクレしん見ようっと。

おわり

追記

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」をたった今見終わりました。

 

ゴミ。なにこれ・・・。3分ポッキリが一番ひどいと思ったら、それを上回るひどさ。これだけは絶対に見ない方がいい。時間の無駄になる。

良かった点

①幼稚園のみんなの活躍が見れたこと。(これは大満足)

②敵の目標が、無理やりサンバを躍らせること。(シュールで楽しい)

③もえピーを出したこと。(まさか映画で登場するとは・・・)

悪い点

①謎のシリアス&グロ要素

なぜ、なぜ、なぜ、全部ネタで通さなかった。ヤキニクロードを見た時は、「下らないな~」と思いつつ、クレしんらしい明るいネタに終始していました。今作は違います。カザマくんのママと、ヨッシー&ミチリンのシーン、あれは子供が見たら泣くぞ。踊ってしまうというお茶目な敵だけにしておけばいいのに、グロいモンスターの容貌にしたり、恐怖感を与えようとするシーンは意味不明。サンバなんだからいらないだろ!ひたすら踊れよ!終盤でも、何の意味のない盛り上がれないシリアスが無駄に入っていた。作品のまとまり感がゼロ。

②敵・味方の正体が不明

 今までだって、意味不明な敵や味方は沢山いました。それでも、彼らの素性や過去を作品中で垣間見ることが出来た。今作は、本当にわからなかった。ゼロ。ただ、サンバを躍らせたいから。それも目的が不明。くだらなくていいんだから、大義名分を与えないと、「結局なんだったの・・・」で終わってしまう。

③舞台があまり変化しない

前作もそうでしたが、基本的に春日部から動いていません。ほとんど春日部をぐるぐる回っていて、ほぼ後半から山に入って、すぐに敵アジトです。せっかくの映画作品なんだから、舞台を春日部以外にしてほしいですよね。

 

他にもいろいろ文句言いたいですが、ここまでにしときます!2本続けて外れでがっかりでした!

おわり