あたしンちって面白いわね

クレしんの映画を全部見ることを目標にしているので、レンタルビデオ屋に行くと、決まってキッズコーナーのクレしんの棚だけを確認しています。クレしんをひたすら借りる大学生・・・。キッズコーナーに出没する大学生・・・。

いつものように、借りにいったら、上の棚にある『あたしンち』のDVDにはたと出会いました。あたしンち・・・小学校の時の思い出の作品・・・。確か金曜の夜から土曜の朝に移ったんだよなぁ~。土曜日はケロロ軍曹もやってなぁ・・・。ああ懐かしい!手に取らずにはいられない。いそいそとあたしンちのDVDをレジに持っていきました。

早速見てみると、びっくりした。こんなに面白かったのか!ただのギャグアニメじゃなくて、かなり知的、というか普段の生活の中で気にしないような、でも言われてみると気になってしまうテーマを上手に取り上げてるんです。パンの袋の口止めの正式名称を探ることから始まるものの名前の面白さや、ペンチとベンチのいい間違いが発端で、言葉の意味や由来を考える話などが、印象的でした。

やっぱり文化って言葉に表れるんですねー。言葉に注意を向ければ、すぐ日本の文化や歴史を考えるきっかけになる。こういうのって小学生が得意とするようなことじゃないですか?いちいち言葉に対して疑問を投げかけたり、腕白小僧が先生のいう事にいちいち揚げ足をとったり。

アニメでは中学生のゆずPと高校生のみかんが子供サイドですので、すこし違和感がありますが・・・。クレしんの映画を見るのがだれ気味になってきている中で、あたしンちは別の刺激を与えてくれますねー。

見るものが増えてしまったな・・・

おわり