人を評価する

前回の続きですけどね、なんで俺は俳優・監督の名前を覚えられないのか。

「そこまで映画が好きじゃない」から。そうなんでしょう。ごもっとも。

 

でもそれに加えて根本的な原因があります。「人に興味がわかない」から。

映画は人の手によって作られているという現実。それは当然知ってます。でも、面白い映画を見たら、そのストーリー・演出・演技に興奮しても、それを生み出した人に興味がわかない。

では「人に興味がわかない」のは何故か。

「自分の世界に閉じこもっている」から。それは自分の世界に合致する映像のみを受け入れてそれ以外の情報はすべて切り捨てる。

 

そして「人に興味がわかない」と「人を評価する」こともしない。興味が無いんだからその人自身はどうだっていいわけです。どうでもいいから、俳優・監督の名前は知らない。受賞歴も知らないし、演技のどういう部分が評価されてるかも知らない。

「人に興味がわかない」ことは当然映画以外の分野でも起こります。歌は知ってるけど歌手やグループは知らない・・・。気に入った歌は俺の世界観に吸収され、歌っている本人は捨てられます。

 

まとめると「自分の世界に引きこもる」癖があった俺は「人に興味を持つ」ことは無く、監督・俳優の名前を覚えることは無かった。

 

じゃあどうすれば覚えられるのか。対策は。

気に入った作品があったらそれを生み出してくれた人を「評価する」こと。そうすれば、自然と興味が湧いてくるんじゃないかなと思います。

 

当然のこと。俺は本当に最近まで気づかなかった。もし、気づかなくてもいいなら、このまま生きていったのでしょうが、どうも自分の世界だけでは現実問題不都合が起きやすい。 だから、意識的に興味を持つようにこれからしていきたいんですね。しんどいけど、きっとこっちの方が楽しいんだ。

 いや、書いてて本当に情けなくなってきましたが、許してクレメンス

おわり